《組合について》
人材サポートなんぶ協同組合は
青森県で初となる
"特定地域づくり事業協同組合"
として認定された組織です。
《仕事内容》
年間を通じて、様々な農家さん
(組合員)の所へ農作業派遣職員が
ローテーションで回ります。
派遣職員は複数の農産物の栽培等に
従事することで、幅広い農業経験を
積むことができます。
また、組合員に入って頂いた
農家さんには、作業手順や知識を
派遣スタッフにお伝えいただくことで
私たちが人手不足の解消に
貢献いたします。
青森県南部町の成り立ち
南部町(なんぶちょう)は、青森県の南東に位置しています。
平成18年1月1日に南部町、名川町、福地村の3町村が合併し、
「南部町」が誕生しました。県内でもわりと新しい町です。
※夏は「やませ」とよばれる冷たい北東風が吹くため、低温の日が続くときがある。
平成18年1月1日に南部町、名川町、福地村の3町村が合併し、
「南部町」が誕生しました。県内でもわりと新しい町です。
※夏は「やませ」とよばれる冷たい北東風が吹くため、低温の日が続くときがある。
青森県南部町の歴史
南部藩発祥の地として古くから発達してきた歴史の町でもあります。
聖寿寺館からは当時の南部氏の権威や都との交流を象徴するような、貴重な金箔土器や高級陶磁器が出土しています。
金箔土器は東北地方では聖寿寺館跡のみ出土とあります。
聖寿寺館からは当時の南部氏の権威や都との交流を象徴するような、貴重な金箔土器や高級陶磁器が出土しています。
金箔土器は東北地方では聖寿寺館跡のみ出土とあります。
青森県南部町の町章
緑あふれる名久井岳と馬淵川の清らかな流れをモチーフとしたデザイン。
ふたつの赤い円は、豊かな農産物の実りを表すとともに、人と自然の調和により発展する町の将来像を象徴している。
ふたつの赤い円は、豊かな農産物の実りを表すとともに、人と自然の調和により発展する町の将来像を象徴している。
青森県南部町の直近3年人口推移
情報元:南部町役場HP「人口と世帯」